町内会の葬儀費用

私の住んでいる地域ではご近所の方が亡くなると、
町内会で葬儀行います。

 

特別な要望がない限り、すべての役職を町内役員が行い、
葬儀委員長や顧問に議員さんをあてます。

 

ですから、葬儀社は町内役員が決め、その費用も家の格や
財政状況を聞いて最後に承認だけをもらいます。

 

毎回、同じ面々が葬儀を仕切るためむやみやたらには
値引き交渉はしませんが、どこかの町内会の仕切りが
安かったと噂を聞けば大問題に発展します。

 

葬儀の費用は概ね3点です。

 

祭壇、食事、お寺さん。

 

祭壇は、ピンキリですが、花の多さや、高価な胡蝶蘭など
を使っているかで決まります。

 

30万円から150万円くらいまでが一般的です。

 

家族葬のような場合は菊花を一切置かなかったこともあります。

 

食事は、お手伝いの賄い食として、お通夜の前、お通夜の後、
葬儀の前、出棺後に用意します。

 

また親族等の食事は同様ですが、火葬場の食事は質素なものになり、
繰り上げ法要では持ち帰りの仕出し料理に菓子折り等を
つけたものが一般的です。

 

お寺さんは、戒名、お布施、お車料として納めます。

 

戒名の他に院号料がかかりますが、
これは宗派によって別になります。

 

ここまでが親族もちの費用です。

 

ざっと150万円から200万円と言うところです。

 

忌中引きの品は500円から1000円程度のハンカチ・海苔
お茶葉などを選びます。

 

こちらはお香典と引き換えになりますので、後日お家に
お参りに来られる方用に30〜50人分を別にして、
余ったものは引き取っていただきます。

 

葬儀規模は100人から200人程度ですので、現役きであれ
ば親族を合わせて200万円程度が入ってきます。

 

一方支払いは、会場費を含め200万円程度に収まるように
計画を立てます。

 

親族の数が少なかったり、小中学校に通っている家族がいる場合は
極端に単価が落ちるので要注意ですが、概ね予算内に収まり、
親族の持ち出しはお礼分の20万円程度です。

 

ただ困るのは、お坊さんの費用とかは仮清算をして
もらわなければいけませんので、まったくお金がない場合は
たて替えが必要な時があります。

 

 

 

今はインターネットから希望の葬儀会社を簡単に探せる
サービスがあるので、利用しましょう

 

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